2年生 塑造表現Ⅰ

連休明けから2年生はテラコッタ実習がスタートしました!
この授業では石膏を使った割型の制作方法、FRP、テラコッタによる成形方法を修得します。
今まで扱ってきた壊し型とは異なり、ひとつの型を使い回す事ができるので、様々な素材に作品を置き換えることができます。
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この日は講師の藤原彩人先生が割型の制作工程をレクチャーして下さいました。
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割型は抜け勾配を意識しながら、慎重に切り金を打たなくてはなりません。
少しでも引っかかりがあると、雌型が雄型から抜けなくなってしまうためです。
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切り金を打つ位置にはあらかじめ朱墨でラインを引きます。
型が上手くできれば粘土で作った形を忠実に再現することが可能なので、皆丁寧に進めていきます◎


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ふりかけの一層目が完了した段階。とてもキレイに出来ていますね◎


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型の強度を上げるため、スタッフを張り込んでいます。
何度も使い回す割型を作るときは欠かせない作業です。

工程も多く慣れるのが大変ですが、皆さん頑張って下さい166.png


菅原

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by zokei-chokoku | 2018-05-08 14:36 | 授業紹介 | Comments(0)

東京造形大学 彫刻専攻のブログ


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