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Drawingと作品

Drawingと作品 
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私たちが考える[drawing]とは日々の出来事を記録し、素直な自分の姿と向き合い過ごす時間のことです。[drawing]によって思ったことや,感じたことを残す行為は日常のちょっとした意識に付箋を貼付けるようなものかも知れません。一方、作品はそういった意識をつないだり、バラバラにしたりしながら形づくられた時系列の結果なのではないでしょうか。今回は東京造形大学大橋ゼミ生6人に加えゲスト5人を招き、[drawing]と「作品」を展示します。あえて2つを差別化することで見えてくる関係性を楽しんでいただければ幸いです。

池田かがみ/工藤利佳/蘇希貞/萩原茜/松崎真理/村井理恵子
guest 入江明日香/大橋博/黒田大祐/小市亮二/堀太一

□2014年12月11日(火)〜12月21日(日)※15日:休廊

□12:00−19:00(最終日は17:00まで)入場料無料

□12月13日(土)アーティストトーク 17:00から

galleryKINGYO 〒113−0022 東京都文京区千駄木2−49−10


《作家作品》
guest作家
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「フニャ子」2014 木・漆・彩色・布 H45cm
大橋博
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「黒牡丹」 2010 油彩画
入江明日香
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「結晶の羽」ミクストメディア
小市亮二
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黒田大祐
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「Sun's eyes」陶土・木・チェーン・アクリル絵具・ビーズ・銅線
堀太一

大橋ゼミ生
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萩原茜
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工藤利佳
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「いのち」 2014 水粘土・地毛・土・植物 縦30×横45×高さ155
池田かがみ
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村井理恵子

松崎真理

蘇希貞






是非、ご観覧ください。








まい



















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by zokei-chokoku | 2014-11-27 17:03 | 在校生の展覧会など | Comments(0)

GOMOKU

GOMOKU
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河崎辰成/隅譲治/徳永博子/長野真紀子/錦織祐介

五目とは、「五つの品。五種。いろいろなものが混ざり合ってる。」という意味があります。
今回の展示は、平面・立体など様々なジャンルの作家が作品を並べます。
バラエティーに富んだGOMOKUをぜひお楽しみ下さい。


卒業生 河崎辰成くん/隅譲治くん/長野真紀子さん/錦織祐介くんの参加している展覧会です。

□会期:2014年12月1日(月)〜14日(日)

□時間:11:30〜19:00

□休日:水曜日/第一木曜

□会場:Cafe&Gallery Patina
    東京都板橋区成増3-20-16-101

□レセプションパーティー:2014年12月6日 17:00〜19:00

□恐れ入りますが、ワンオーダーお願いします。



ぜひ、ご観覧ください。







まい



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by zokei-chokoku | 2014-11-20 11:00 | 教員・卒業生の展覧会など | Comments(0)

HWDT Exhibition 彫刻専攻領域助手展

本日から彫刻専攻領域の助手、元助手による展覧会が東京造形大学内ZOKEIギャラリーにて行われます。

今回は現在助手をやっている3名と去年、一昨年まで助手だった3名が展示をします。

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Exhibition HWDT vol.1
―在るという事について―

 この展覧会は彫刻科助手が中心となり、現代社会における「在るもの」の意義について、「彫刻」という立体芸術を通して探求する試みである。
 第1回となる今回は同じ学生時代を過ごし、前期・前々期に助手を勤めた3
名と、現助手3名を合わせた計6名の作品により構成される。

 タイトルのHWDTとは、寸法表記方法である高さ[Height]幅[Width]奥行[Depth]と、時間[Time]の頭文字からとったものである。先の3つの要素は空間や立体の大きさを把握するために用いられる。そこに生じる重力・構造・素材といった要素は常に私たちの生活に影響を及ぼす。当然ではあるが、それは美術における「彫刻」と呼ばれる表現媒体においても然りである。私たちはその制作プロセスを通して、素材加工技術の習得以外に日常の中にある物事の成り立ちや状況を立体的・多角的に捉える為の物差しを得る事ができたと確信している。現代の情報化社会に埋没する、「在るもの」について考察する上で、物体として存在する「彫刻」というテーマはプロセスを含め実に効果的なメディアであると考える。
 もう一つ「T」という文字があるが、これは時間を表す[Time]の頭文字である。過去・現在・未来の三様態をもち、常に一方向に進んでいる。
 大学を卒業し、社会に出るという過程の中で私たちが学生時代に手渡された物差しは判断の基準となりつつも、それぞれの経験や過ごして来た時間によって形を変えはじめている。それは、社会の一部として自立した生活を送るという誰にでも訪れる次のステップへ入った事の現れであろう。今というこの時[Time]に、社会生活と彫刻表現[HWD]の両立を選んだ私たちの等身大の姿を紹介すると共に、新たな決意表明の場としてこの展覧会を位置づける。

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宜しくお願いします。
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by zokei-chokoku | 2014-11-17 14:09 | 教員・卒業生の展覧会など | Comments(0)

お羊さんの人生展


本学彫刻科三年の大石一貴による展覧会が開催されています

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 本展は、私が東京造形大学で2年7ヶ月の間に研究した彫刻と、絵画作品の発表の場。また、展示による今後の進歩を得るべく自ら発案しました。
 展覧会名『お羊さんの人生展』は研究発表と呼ぶにはおかしな名ですが、自らのティーンエイジャーから20代にかけての、妄想ばかり働き、身体がそれに相応しない快楽を伴う痛々しさを率直に文字としました。

 人が死に、私が死に、人が死ぬ。唯一救いの無いこの未来の無い恐怖に、幼少の頃より私は絶望してきました。そして2013年春、お羊さんは作者のドローイングに突如出現しました。
 日々重ねるドローイングに稀に登場するお羊さん。時に私に語りかけ、時に傍観者して画面にとけ込む姿は私を落ち着かせました。私はお羊さんを自分の分身、身代わり、理解者、上位互換として描き、共に来る絶望に相対しました。
 それでもわたしもお羊さんもいずれ死を迎え、別れを告げます。来る未来への焦燥感と逃避。今回「お羊さんの人生展」では、私の死の恐怖と生への理解を一人のお羊さんの人生に還元して制作しました。
 お羊さんの人生を誰かに、もしくは自分の人生に置き換えてご観覧頂ければ幸いです。

 本展につきまして、ご協力頂きました皆様、そしてmime運営者の皆様に心から熱く御礼申し上げます。 
                
                                 大石一貴


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大石一貴 個展 「お羊さんの人生展」

2014年11月4日(火)〜11日(火)
10:00〜20:00

〒192-0092
東京都八王子市宇津貫町1556
東京造形大学10号館絵画棟2階 ギャラリーmime  入場無料





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by zokei-chokoku | 2014-11-08 13:35 | 在校生の展覧会など | Comments(0)