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変わること 変わらないこと

時が過ぎるのは早いもので
昨年の一年生はもう二年生になっているようです


二年生の実材実習

こちらは石彫班です


一年前は

鉄の矢をひたすら叩いて石を割りました
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でも今年は

大きなドリルで穴をあけて石を割ります

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一年前は

手道具だけで平らな面を出しました

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でも今年は

電気工具をシャキシャキ使えます

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一年前は

地道に 地道に
コツコツ コツコツ

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でも今年は、、、











やっぱり
地道に 地道に
コツコツ コツコツ

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便利な機械が使えるようになれば
つくれる作品の幅は大きく広がります

でも
大切なことは時がたっても変わらないのだと思います





Taro






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by zokei-chokoku | 2014-06-30 16:40 | 授業紹介 | Comments(0)

きる

二年生

木彫班と石彫班に別れての実材実習がはじまりました


木彫班は
自分がつくる首像に合ったサイズに
樟の丸太を

切る

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更に 余分な部分を

切る

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きる

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伐る

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とにかく 斬る!

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時々注意される、、

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たまらず先生も切ってみる

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あぁ
楽しい*


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Taro














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by zokei-chokoku | 2014-06-28 11:14 | 授業紹介 | Comments(0)

静物/彫刻

専任教員の大橋博先生が参加しています。

また准教授の藤井匡先生が企画されています。


静物/彫刻

オブジェと置物の間隙に

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2014 6.23〜7.5

11:00〜19:00(日曜休廊、最終日17:00)

GALERIE SOL
6月23日(月)17:00〜 オープニングパーティー
7月 5日(土)15:00〜 トークセッション

〒104-0061 東京都中央区銀座1−5−2 西勢ビル6F
Tel. 03-6228-6050

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by zokei-chokoku | 2014-06-27 12:22 | 教員・卒業生の展覧会など | Comments(0)

石膏どり

四年間の大学生活の中で多くの時間を共にする石膏という素材

一年生にとって
その技法を学ぶ最初の石膏取り実習です



講師は 奈良照勝 先生

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アシスタントは大学院の先輩たち

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時間をかけて
大事につくった首像に石膏をかけてゆきます

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先生や

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先輩たちに見守られながら

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だんだん型ができてゆきます

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できた型に石膏をはり込み

固まったら型を壊して中身を取り出します

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うまくできた人 耳や鼻が壊れてしまった人

様々でしたが


モヤモヤした型の外側を割り
中から先日まで粘土だった首像が石膏になって顔を出す瞬間は
とても気持ちのいいものだと感じてもらえたことと思います


この素材と技法を使い
これから多くの作品をつくってゆくことになる一年生

どうぞ楽しんで*



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Taro


















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by zokei-chokoku | 2014-06-25 16:49 | 授業紹介 | Comments(0)

首像

 ところで、この項の標題である「首」という呼び名は、フランス語のTete「頭」という語を、日本流に「首」と訳し、いつ頃からか彫刻家の間で使われるようになった言葉です。
 この「首」が人体から離れた彫刻として、登場してくるのは、ずいぶん古くからで、皆さんも、エジプトやギリシャなどの優れた首の彫刻を思い浮かべられると思いますが、これも19世紀になって、ロダンが有名な「鼻かけの首」を始めとする数々の肖像を創ったことによって、「首」という独立した彫刻性が注目されるようになりました。
(中略)彫刻の仕事が自分の内面性を形象することによって、自分をたしかめてみようとする仕事だということを話しましたが、特に、この「首」という仕事は、自分が持っている人間性の投影を他人の顔の中に探し求め、それを形象化することによって、自分が確かめられるという仕事ではないかと思います。(註)

この言葉は、彫刻家で造形大の教授だった岩野勇三氏の著書「彫塑ー制作と技法の実際」の一文です。



一年生と二年生「首像」の授業が今年もはじまりました。

授業のはじめ、先生方が大学生だった時に制作した首像を持って来てくれました。

現在も具象の作品をつくっている人
現在はそれ以外の表現をしている人

様々ですが、
先生が同年代だった頃の勢いや、力強さ溢れる作品を前に
学生達も感じるものがあったことでしょう。



一年生は今後首像の石膏取り実習
二年生は制作した首像を木や石に移し替えての実材実習に移ります。



Taro


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引用文献

註、 岩野勇三 (1982) 「彫塑ー制作と技法の実際」日貿出版社 p.41-14~28

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by zokei-chokoku | 2014-06-21 19:46 | たろうの眼差し | Comments(1)

*ワールドカップ*


梅雨ではありますが、

今日もお天気です


早起きして応援しましたが結果はいまいちでがっかりです


あぁ暑い暑い
ジュースジュース


テクテク
テクテク



猫が落ちてる


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ぜんぜん動かないので


もりたさん
ちょんちょん
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・ ・ ・ ・





ぢょん!ぢょん!

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・ ・ ・ ニャン




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・ ・ ・ ニャン




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・ ・ ・ ニャン




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・ ・ ・ ニャン ・ ・




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日本代表はなかなか勝てませんが
希望を捨てずに応援しようと思います*




Taro





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by zokei-chokoku | 2014-06-20 17:40 | たろうの眼差し | Comments(0)

アヴィニョンの娘たち

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 Taro


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by zokei-chokoku | 2014-06-20 16:59 | たろうの眼差し | Comments(0)

4th Exhibition AGAIN-ST

教員、OBが参加している展覧会のお知らせです。

専任教員の大橋博先生、保井智貴先生。

非常勤教員の冨井大裕先生、OBの樋口明宏さんが参加されています。

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会期:2014年6月10日(月)- 6月20日(金)10:00 - 19:00 (土曜日10:00 - 17:00、日曜休館)
会場:東北芸術工科大学 7F Gallery

TALK LIVE
会場:東北芸術工科大学 7F Gallery
日時:6月20日(金)17:00 - 19:00

出品作家:入江早耶、大橋博、鈴木孝幸、土屋貴哉、樋口明宏、元木孝美、吉賀伸、冨井大裕、深井聡一郎、藤原彩人、保井智貴

テキスト:藤井匤、石崎尚

デザイン:小山麻子

展覧会主旨:
我々AGAIN-STの4回目となる本展は、初めて東京を離れ、山形の東北芸術工科大学にて行われる。彫刻の領域(初回)、首像(第2回)、壁面(第3回)に続く今回は「置物」をテーマに掲げ、これまでと同様に作家と批評家のゲストを招き、展示とトークライヴを通じて彫刻を考える場を生み出したいと考えている。置物という語は元来、室内装飾に用いられた道具を指していたが、江戸時代の終わり頃までには、人や動物をかたどった造形物を意味するようになる。そして今日では置物といえば、日本の彫刻がジャンルとしての純化を進めていく過程で取り除かれていったものとして認識されている。さて、今回我々が置物に着目するのは、行きづまりを見せている彫刻の現状から過去を振り返った時に、日本固有の立体表現という豊かなリソースから何かを吸収することを目論んでいる、からではない。そうではなく、かつて日本人の身体感覚と違和感なく共存していた彫刻のあり方として、置物の中にあったインスタレーションの要素を参照するためである。モニュメントを起源とする西洋の彫刻に、私的な小空間に依拠する置物を対置するのはたやすい。しかしながら理想的な公共空間も持たず、かといって伝統的な日本家屋にも住まない現在の我々が、一体どのような彫刻と生活空間の関係を想定しうるのか。この問題を真摯に追求していく時、無条件に前提としていた「自律的な彫刻空間」は、改めて問い直されねばならないだろう。


大橋 博 / OHASHI Hiroshi

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1967年群馬生まれ。東京造形大学美術Ⅱ類卒業。東京芸術大学大学院文化財保存学科修了。現在東京造形大学准教授。近年の主な個展に (My Humble House / 台北・2010)、 (Y++ /北京・2012)、( Wada Fine Arts /東京・2013)、(METAL ART MUSEUM /千葉・2013)、(Fish art center /台北・2014)など。


冨井 大裕 / TOMII Motohiro
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1973年新潟生まれ。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。現在、日本大学芸術学部助教。近年の主な展覧会に「MOTコレクション つくる、つかう、つかまえる-いくつかの彫刻から」(東京都現代美術館/東京・2013)、「ニイガタクリエーション-美術館は生きている」(新潟市美術館/新潟・2014)。


保井 智貴 / YASUI Tomotaka
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1974年ベルギー生まれ。2001年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。第 34 回中原悌二郎賞優秀賞受賞。2006年アート イン レジデンス The Jerusalem Center For The Visual Arts/エルサレム。現在、東京造形大学准教授。近年の主な展覧会に「色めく彫刻 -よみがえる美意識」( 群馬県立館林美術館/館林・2012)、「メグロアドレス-都会に生きる作家」(目黒区美術館/東京・2012)。


樋口 明宏 / HIGUCHI Akihiro
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1969年東京生まれ。東京造形大学彫刻専攻卒業。東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。ドイツ国立Stuttgart美術大学留学。近年の主な展覧会に「見立て」(MA2Gallery /東京・2011)、「VERWANDLUNGEN」(カールスルーエ州立美術館 /ドイツ・2012)、「越後妻有トリエンナーレ」(新潟・2012)など。


東北芸術工科大学
〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5
Tel : 023-627-2000

協力 : 東北芸術工科大学/東京造形大学 CS-Lab / MA2 Gallery/ MOA Creation(今井紫緒×長田堅二郎)/ YUMIKO CHIBA ASSOCIATES/ Gallery HAM

企画 : AGAIN-ST


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by zokei-chokoku | 2014-06-11 11:13 | 教員・卒業生の展覧会など | Comments(0)

ILLUMINATE

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本学のCS PLAZA 2F mineギャラリーにて学部3・4年生が展示をしています。
「ILLUMINATE」
斎藤みなみ 菅原玄奨 田中なつみ 田中幹希
2014年.6.3(tue)-6.13(fri)
10:00〜20:00
日曜休廊



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大学の中でやっているので是非に!

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by zokei-chokoku | 2014-06-03 15:21 | 在校生の展覧会など | Comments(0)

展覧会のお知らせ

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卒業生の山本桂輔さんと棚田康司さんが出品されている展覧会が国立国際美術館で開催されています。
ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその 源泉
2014年5月27日(火)~9月15日(月・祝)

【参加アーティスト】
横尾忠則・北辻良央・柄澤齊・棚田康司・淀川テクニック・須藤由希子・山本桂輔・小西紀行・小橋陽介・橋爪彩

日本の現代美術家10組による「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」展を開催します。
ノスタルジーとは郷愁のことです。生まれ育った故郷を懐かしんだり、古き良き時代を思い返したりする心情を表します。思い出の中の風景は、その時の自身の感情に影響され、時には現実から離れ、空想の世界へと飛躍していったりするものです。この空想の世界をファンタジーと呼ぶことができるでしょう。ノスタルジーとファンタジーは、ともに私たちの誰もが抱く心のありようといえるのです。
芸術家もまた例外ではありません。彼らの創作活動の多くにファンタジーの世界が広がっており、そのファンタジーの源泉が、ノスタルジックなイメージから紡ぎ出されることもあるのです。
本展では、現代アートの重要な創作源として、この二つのキーワードに注目します。その際、そもそも創作自体がファンタジーではないかという考え方もあるでしょう。ファンタジーとは人間の想像力そのものとも言えるからです。したがって、本展では、ノスタルジーに固執する人間の意識の本性と向き合いながら、それを独自のイメージの世界へと昇華させた作品を取り上げたいと考えます。
一方で、彼らの作品が見るものを惹きつけるのは、現代を生きる私たちもまた、こうした心情を共有しており、それは時代の風潮というふうにも考えられるのではないでしょうか。未知の表現を目指す現代アートと、過去を指向するノスタルジーという心情は、まるで反対向きに思われますが、現代という時代は、この二つを結びつけているようにも思われます。
本展で紹介する、世代も作風も異なる作家たちの個性的な表現活動は、一見、脈絡のない個人的領域に属するものに見えますが、ノスタルジーとファンタジーという視点を設定するとき、それらに共通する一つの世界像が見えてくることでしょう。


この機会に是非!


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by zokei-chokoku | 2014-06-02 15:43 | 教員・卒業生の展覧会など | Comments(0)