、むしろ例えてしまう☆

2016年卒業の大石一貴さんの個展が、本学10号館2階のギャラリー「mime」にて開催されます。



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、むしろ例えてしまう

自らの作品を語る際、たまに何だか伝わり難い状況になる。美術的なワードもそこまで必要ないし、情と制作を語り尽くそうとも、作品の姿と根拠が結びついているか不明なこともある。そこで例え話を持ち出すことがある。作品を他の形式と同じフィールドに傾ける。そういった例え話が、他者が表層に追い込んでくれたような、自身のシンプルな説明になったりする。

3名による連続の個展を開催する。3人に共通して、作品との距離感に趣を持っている。完全な他者ではないギリギリの立ち位置。そして他者の視点から自らの事をほんの近くに視ることが出来るそれぞれの姿勢で作品に向かっている。


1st Exhibition
大野陽生
「HOAX」
10.31 tue. ~ 11.4.sat.

2nd Exhibition
前田春日美
「短い手」
11.7. tue. ~ 11.11 sat.

3rd Exhibition
大石一貴
「同じレベルのオーボールラトル」
11.14 tue. ~ 11.18.sat.


【トークイベント】
2017.11.17. Fri. 18:00 ~ 19:30
登壇者:小林公平(武蔵野美術大学芸術文化学科4年)
大野陽生
前田春日美
大石一貴



ツチヤ


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by zokei-chokoku | 2017-10-09 16:44 | 教員・卒業生の展覧会など | Comments(0)

東京造形大学 彫刻専攻のブログ


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