人体塑造という授業

造形大学彫刻科は、1年生から4年生まで必ず塑造の授業があります

その授業風景を少し
紹介しようと思います


二年生
昨年までは首像・半身像を授業の中で制作してきましたが、
今年は等身大の人体塑造に挑戦する学生もいます
半身像の時とは大きく違うボリュームに苦戦しながらも
みんな果敢にヒトの形に向き合っています


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3年生
昨年培った経験を基に
より深い造形を目指します
学生の意欲に対し、先生の指導も増々熱を帯びてゆきます


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そうそう

ひと学年が使用する粘土の量は数tにも及びます
一体どこから持って来るのかといいますと、、、























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各学年のアトリエには粘土槽と呼ばれる大きなスペースがあります
ここに粘土が沢山入っていて、自分で使用する粘土を出して良く練って使います
作品が出来ると型取りをして、粘土はまた粘土槽に戻します

こうして何代も前の先輩達が使ってきた粘土を
今も大切に受け継ぎながら塑造をしています

それはとても素敵な事だと思います*








Taro












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by zokei-chokoku | 2015-05-14 20:55 | 授業紹介 | Comments(0)
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