保井智貴 佇む空気/silence

保井智貴 Tomotaka Yasui 佇む空気/silence
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開催概要

彫刻の森美術館では、現代の新しい彫刻表現を紹介するシリーズの第5回として、「保井智貴 佇む空気/silence」展を開催します。
保井智貴は、乾漆や螺鈿といった古くからある工芸の技法を用いて、人間像を中心に制作している彫刻家です。『非常な速さで前進してゆく現代社会の中で、人がただますっぐに佇む姿から感じる空気』をテーマに、自然の本来の姿を静謐な空間から表現することを試みています。それは、森や湖などの景色を思い浮かべるときの場面を想起させるでしょう。
麻布に漆を塗り重ねて乾燥を繰り返し、その上に薄く切った貝をはめ込んだ造形には、伝統的な技法と現代的な感性が融合しています。衣服に散りばめた螺鈿の光彩や瞳の貴石など神秘的な装いをまとい静止する人物たちは、日常とは異なる時間のうつろいをあたりに漂わせ、観る者を詩的な空間へと誘います。
本展では、新作を含む人間像と動物作品を交えながら、保井が展開する彫刻の姿を紹介します。


【会期】2014年9月20日(土)〜2015年3月1日(日)


【関連プロジェクト】
 +東山佳永+安永哲郎『うつりゆく』
 新作のモデルとなった東山佳永のパフォーマンスと、安永哲郎の音楽による往復書簡。
 □イベント日程□
 日時:2014年9月23日(火・祝)/11月8日(土)/2015年1月17日(土)/2月21日(土)
    10時〜12時/13時〜16時
 場所:本館ギャラリー中2階



《unusable》 2014年 13.5×21.5×10.9cm 
漆、木、樹脂、螺鈿、錫粉、etc.
撮影:サトウ ノブタカ



是非、ご観覧下さい◎







まい











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by zokei-chokoku | 2014-09-23 11:09 | 教員・卒業生の展覧会など | Comments(0)

東京造形大学 彫刻専攻のブログ


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