ヤン・ファーブル × 舟越 桂

舟越桂先生とヤン・ファーブル氏の大規模な2人展が、金沢21世紀美術館 で明日から開催されます。

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舟越先生、ヤン・ファーブル氏とが共通の背景として持つ宗教概念を象徴的に示す歴史的作品(フランドル絵画の宗教的図像、狩野芳崖、河鍋暁斎の観音図等)とともに展観する大規模な二人展です。


●舟越桂 FUNAKOSHI Katsura
1951年盛岡市生まれ、東京都在住。
一貫してクスノキによる彫刻表現を手がける。生み出されるかたちには、滑らかさや繊細さと、作品全体に残るのみ痕の力強さとの調和があり、独特の存在感が漂う。詩的で気高さに満ちた作品は、「具象」や「観念」といった概念を超越する世界像を示す。1988年第43回ヴェネツィア・ビエンナーレ、 2003-04年「舟越桂展」(東京都現代美術館他5館巡回)、他数多くの展覧会に出品し、現在、国内外を問わず最も重要なアーティストの一人として評価されている。

出品予定作品:舟越桂《冬にふれる》他およそ120点



●ヤン・ファーブル Jan FABRE
1958年アントワープ(ベルギー)生まれ、同地在住。
美術、演劇、オペラ、パフォーマンスなど、ジャンルを横断する活動で知られている。昆虫やクモの観察から構築されたドローイング作品や動物の死骸や剥製を取り入れた彫刻作品、また、血や塩などを用いたパフォーマンスなど、生と死についての探求が一貫してファーブルの制作テーマとなっている。

出品予定作品:ヤン・ファーブル《昇りゆく天使たちの壁》他およそ40点






「Alternative Humanities 〜 新たなる精神のかたち:ヤン・ファーブル × 舟越 桂」


期間:2010年4月29日(木)~2010年8月31日(火)
10:00〜18:00 (金・土曜日は20:00まで) ※チケットの販売は閉場30分前まで

会場:金沢21世紀美術館
〒920-8509 石川県金沢市広坂1丁目2番1号
Tel:076-220-2800 / Fax:076-220-2802


休場日:毎週月曜日(ただし、5月3日、7月19日、8月9日、8月16日、8月30日は開場)
5月6日、7月20日


料金:
<当日>
一般=1,500円
大学生・65歳以上=1,200円
小中高校生=600円

<前売・団体>
一般=1,200円
大学生=1,000円
小中高校生=500円



出品作品:約190点
※期間により一部展示替えの作品あり


ゲストキュレーター:マリー=ロール・ベルナダック(ルーヴル美術館学芸員)


関連イベント
■ラウンド・テーブル「現代と人間像」
日時:4月29日(木・祝)14:00〜
出演:ヤン・ファーブル、舟越桂、マリー=ロール・ベルナダック、高階秀爾
会場:金沢21世紀美術館 シアター21
料金:無料(ただし、当日の展覧会観覧券が必要)
定員:先着130名
(当日10時より、レクチャーホール前で整理券を配付します)

■記念講演会「近現代の観音イメージ」
日時:6月27日(日)14:00〜
講師:古田亮
会場:金沢21世紀美術館 レクチャーホール
料金:無料(ただし、本展観覧券が必要です。)
定員:80名( 当日午前10時よりレクチャーホール前にて整理券を配布します。)

■ギャラリー・トーク「狩野芳崖と悲母観音」
日時:8月3日(火)14:00〜
講師:古田亮
会場:金沢21世紀美術館 レクチャーホール
料金:無料(ただし、当日の本展観覧券が必要です。)
定員:50名( 当日午前10時よりレクチャーホール前にて整理券を配布します。)

■当館学芸員によるギャラリー・トーク




主催:
金沢21世紀美術館[(財)金沢芸術創造財団]後援:
フランス大使館、ベルギー大使館、ベルギーフランドル交流センター、北國新聞社

お問い合わせ:
金沢21世紀美術館
TEL 076-220-2800






ゆう
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by zokei-chokoku | 2010-04-28 14:29 | 教員・卒業生の展覧会など | Comments(0)

東京造形大学 彫刻専攻のブログ


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